運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-12-06 第195回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

さらに、一般的に健康食品と呼ばれるものを含めまして、錠剤、カプセル状等食品につきましては、健康被害を防止するため、文献検索毒性試験を実施し、適切な摂取目安量を設定するなどの原材料の安全性確保、それから、製造の全工程における製造管理品質管理を行う製造工程管理の実施により、製品中の成分の品質確保を図るガイドラインを示しまして、食品等事業者に対して指導を行っているところでございます。  

宇都宮啓

2013-04-19 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

その際には、製薬メーカーさんからの資料だけじゃなくて、みずから文献検索どもして、場合によっては、その文献に対する批判的なレビューとかも含めて検討して、そして最終的には決めていく、こんなことをお聞きしているものですから、そういうことがロードマップに書き込まれているということに関しては、若干違和感を持つというのが私の認識です。  

柚木道義

2011-05-27 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

また、先ほどの御質問にもございましたけれども地震対策ですとか、新たな文献検索というようなものを一体どう進めていくべきなのかという新たな課題が出ていることも事実でございます。  先ほど御質問いただきましたように、私どもは、世界に冠たる日本国特許庁として、特許庁サービスを世界一のものにするための努力を引き続き続けていきたいと思っております。

岩井良行

2008-05-13 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

一点目の、評価を行うべきではないかということにつきまして、先ほど申し上げましたように、危険性がある程度想定されるものということで、私どもとしては管理措置をとっているということで、管理措置としてはとられているんであろうという認識を持っておりますが、今後とも文献検索あるいは新しい科学的な知見等も踏まえながら適時、もし必要があればそういうことも選択肢には入ってくるだろうと、こういうふうには考えております。

藤崎清道

2008-04-10 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

本邦でも既に先行技術文献検索開示制度を導入しているところでございますけれども審査においては特許庁が最終的には責任を持って審査をするという上で、だから出願人民間人幾ら文献を出してきて情報を付与しても、最終的には特許庁が更にほかに文献先行技術情報がないかということを検索してそこで審査を行わなければいけないと、そういう立場でございます。

古川俊治

2006-03-08 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

これは文献検索でございまして、民間でも知識、経験があれば、民でできるものは民ということで、民間にお願いできるのではないかということでアウトソースを進めております。そういった民間サーチに従事していただく方々向け研修といったものもこの独法でやっております。  それから、お尋ねの中に、余りこういう民間向け研修を拡大し過ぎると肥大化するのではないかと、おっしゃるとおりだと思います。

中嶋誠

2000-10-27 第150回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

厚生省としては、具体的な推進策といたしまして、科学的根拠に基づくガイドライン作成、これは学術団体が行うものでございますけれども、これを継続して支援をするとともに、こうした文献検索に当たる図書館司書の養成や、臨床研修において指導的な立場にある者に対してEBMを習得させる研修会の開催などを行っているところでございます。

福島豊

1995-04-25 第132回国会 参議院 厚生委員会 第9号

それから平成四年度には、お話に出ましたメタアクリル酸メチル溶出試験文献検索を行いました。また、平成五年度には、その溶出試験法検討を行いました。それから昨年度でございますが、その他の高分手有機材料から溶出する川能性のある化学物質について文献検索を行いますとともに、残留モノマー重を低減する重合条件についての検討を行いました。

田中健次

1993-04-20 第126回国会 参議院 厚生委員会 第7号

そういう意味では、この文献検索システムを早く全国に普及し安く使えるように、これは商売に任せておいちゃだめですから、国策として行政の力でやるべきだと思うんです。  それから、文献をコピーし、医者の手に早く届けてあげるようなシステム、これを公的に助成するなりあるいは支援するなりしてやることが必要だと思うんです。

今井澄

1989-09-06 第115回国会 衆議院 法務委員会 第2号

田中説明員 先ほども申し上げましたように、この事件が昭和三十年来のことでございまして、当時としては原因解明に当たりましていろいろな角度から文献の有無について当たったものだというふうには考えておるわけでございますが、なおこういった問題に今後十分対応できるように、国立水俣病研究センターにおきましては、水俣病に関する内外の文献検索がスムーズに行われるよう文献検索システムの整備を図っているところでございます

田中喜代史

1985-04-18 第102回国会 参議院 法務委員会 第9号

一般にオフィスの業務内容を見てみますと、文書の作成でありますとか、計算でありますとか、あるいは文献検索といったものが多く占められております。そして、こういった作業内容のところにVDT作業が急速に導入されてきているわけでございます。このVDT作業と言っております作業の形態を簡単に申しますと、ブラウン管の画面を見ながら行う作業であると言うことができると思います。

山本宗平

1984-03-03 第101回国会 衆議院 予算委員会 第16号

それから、先生が御指摘になりました海外文献につきましても、当時の家畜衛生試験場担当官はいろいろな文献検索をいたしたわけでございますが、先生がおっしゃいましたいわばPCB汚染文献については当時気づいておりませんで、と申しますのは、油の事故と信じておりましたものですから、そのPCB事故というのは塗料とかそういうものから入った事故であったようでございますので、今から考えますと、もっと検索しておればわかったのではないかという

石川弘

  • 1